「新しいゲーミングPC、ドスパラで買おうかな」――ワクワクしながらGALLERIAのスペック表とにらめっこしているとき、ふと視界の端にあるものが映りませんでしたか?
机の下で静かにホコリをかぶっている、古いPC。
「こいつ、どうすりゃいいんだ…」
粗大ごみに出すのも面倒だし、データが入ったまま捨てるのは怖い。かといって、メルカリで売るほどの元気もない。そんなとき目に入るのが、ドスパラの購入画面にある「パソコン下取りサービスを利用する」というチェックボックスですよね。
でも、ちょっと待ってください。
「下取り3,000円って…安くない?」「買取に出した方がマシなんじゃ?」「そもそも壊れてるPCでも引き取ってくれるの?」
こういう疑問、全部わかります。僕は以前パソコン販売店で3年間働いていて、お客さんから「古いPCどうすればいいですか?」と毎日のように聞かれていました。そして正直に言うと、下取り・買取・フリマ――どれが正解かは「あなたのPCの状態」と「何を優先するか」で変わります。
この記事では、ドスパラの下取りサービスの仕組み・価格・条件・手順を徹底的に解説した上で、「あなたの場合はどの方法がベストか」まで判断できるようにまとめました。データ消去の具体的なやり方まで踏み込んでいるので、これ1本で古いPCの処分に関する不安は全部消えるはずです。
ドスパラの下取りサービスとは?仕組みと価格をわかりやすく解説
まず結論から言います。ドスパラの下取りサービスは、「新しいPCを買うついでに、古いPCを引き取ってもらえるサービス」です。高額買取を期待するものではありません。ここを最初に理解しておくと、後でガッカリしなくて済みます。
仕組みはシンプルで、ドスパラで新しいPCを購入する際に「下取りサービスを利用する」にチェックを入れると、購入金額から下取り価格が自動的に値引きされます。古いPCは新PC到着後に梱包して発送するだけ。送料はドスパラが負担してくれるので、余計な出費はゼロです。
販売店にいた頃から思っていたんですけど、この「新PC購入と同時に処分が完結する」という設計は、PC処分が面倒で先延ばしにしている人にとって本当によくできた仕組みなんですよね。
下取り価格は一律。GALLERIA購入なら10,000円引き
ドスパラの下取り価格は、PCのスペックや年式に関係なく一律です。
| 購入するPC | 下取り価格 |
| GALLERIAシリーズ | 10,000円 |
| その他のドスパラPC | 3,000円 |
「たった3,000円?」と思うかもしれません。でも、これ実は業界の中ではかなり高い方なんです。
他社のBTOショップや家電量販店の下取り価格と比較してみてください。
| ショップ | 下取り価格 | 送料 |
| ドスパラ(GALLERIA購入時) | 10,000円 | 無料 |
| ドスパラ(その他PC購入時) | 3,000円 | 無料 |
| フロンティア | 1,000円 | 無料 |
| ツクモ | 1,000円 | 無料 |
| ヤマダデンキ | 1,000円(条件付き) | 店頭持ち込み |
| ノジマ(下取りチェッカー) | 個別査定(2,000円〜) | 店頭持ち込み |
他社がおおむね1,000円前後で横並びの中、ドスパラは3,000円。GALLERIA購入なら10,000円。下取り価格だけで見れば、ドスパラが頭一つ抜けています。
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Yutoえっ、GALLERIA買えば10,000円引き!?それめっちゃお得じゃん!



まあ待て。10,000円引きは確かにデカいけど、「高額買取」とは全然違う。まだ使えるPCなら買取の方が何倍も高くなるケースもあるから、そこは冷静にな。
下取りの対象になるPCの条件
ドスパラの下取りは、対象範囲がかなり広いのも特徴です。
- デスクトップPC・ノートPC問わず対象
- 壊れたPC・古いPCでもOK
- 自作PCも対象
- HDD/SSDを抜いた状態でもOK
- 他社メーカーのPCでもOK
正直、「これダメだろ…」ってレベルの古いPCでも引き取ってくれるケースが多いです。ただし、以下のケースは対象外になるので注意してください。
- デスクトップPC:マザーボード・CPU・メモリのいずれかが欠品している場合
- ノートPC:液晶画面がない場合
- 激しい損傷・破損がある場合
逆に言えば、パーツが揃っていて原形をとどめていれば、動かなくても下取りOKということです。「電源が入らなくなった10年前のノートPC」でも3,000円引きになるのは、他の処分方法にはない強みですね。
ドスパラの下取りと買取の違い|混同すると損をする
ここ、本当に大事なポイントです。「下取り」と「買取」はまったく別のサービスなんですが、混同している方がめちゃくちゃ多い。
販売店にいた頃も「下取りで5万円くらいになりますか?」って聞かれて、「いや、それは買取の話ですね…」と説明する場面が何度もありました。この違いを理解しておかないと、損する可能性があります。
| 下取り | 買取 | |
| 仕組み | 新PC購入時に古いPCを引き取り→値引き | PCを売って現金化 |
| 金額 | 一律3,000円〜10,000円 | スペック・状態次第で数万円も可能 |
| 新PC購入 | 必須(購入とセット) | 不要(単体で利用可) |
| PCの状態 | 壊れていてもOK | 状態が悪いと低額 or 不可 |
| 送料 | ドスパラ負担 | 宅配は自己負担(店舗持ち込みは無料) |
| 手間 | 少ない | やや多い(査定待ちなど) |
ざっくり言えば、下取りは「手軽さ」のサービスで、買取は「価格」のサービスです。どちらが良い悪いではなく、目的が違うんですよね。
下取りのメリットとデメリット
改めて下取りの良い点・悪い点を整理します。
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メリット:
- 手続きが圧倒的に簡単(チェック入れて送るだけ)
- 送料はドスパラが負担してくれる
- 壊れたPC・古いPCでも一律で値引きしてもらえる
- デスクトップ購入時はモニターも1台まで同時処分可能
- HDD/SSDを抜いた状態でもOK
デメリット:
- 価格が一律(高スペックPCでも3,000円 or 10,000円)
- 新PC購入が前提条件(単体では利用不可)
- データ消去は完全に自己責任
- 梱包材(ダンボール・緩衝材)は自分で用意
- 当日出荷モデルは対象外
買取のメリットとデメリット
一方、ドスパラの買取サービス(下取りとは別)はこんな感じです。
メリット:
- PCのスペック・状態に応じた査定額がつく(数万円になるケースも)
- 新PCを購入しなくても単体で利用可能
- 店舗買取(全国40店舗以上)と宅配買取が選べる
- 最低10円の査定保証(他社は0円で返送されるケースもある)
- 毎月3日・13日・23日・30日・31日は買取価格5%アップ
デメリット:
- Web見積もりと実際の査定額に差が出ることがある
- 宅配買取は送料が自己負担
- 店舗持ち込みの場合、査定に数時間かかることも
- 状態が悪いPCは低額査定になりやすい
結局どっちがお得?判断基準はシンプル
「下取りと買取、結局どっちにすればいいの?」という疑問に対する答えは、実はめちゃくちゃシンプルです。
判断基準は2つだけ。
- PCの状態:壊れているか、まだ使えるか
- 何を優先するか:手軽さか、価格か
| あなたのPCの状態 | おすすめ | 理由 |
| 壊れている・電源が入らない | 下取り | 買取では値がつかない可能性が高い |
| 10年以上前のPC | 下取り | 買取でも数百円程度にしかならない |
| 3〜5年前のPC(まだ動く) | 買取 | 数千〜数万円の査定がつく可能性 |
| 高スペックゲーミングPC | 買取 or フリマ | 下取り3,000円は明らかにもったいない |



つまり、壊れたPCや古すぎるPCなら下取りが合理的で、まだ価値があるPCなら買取の方がお得ってことですね?



その通り。「手間をかけずに処分したい」か「少しでも高く売りたい」か、自分の優先順位で決めればいい。正解は人それぞれだ。
下取りだけじゃない!PC処分方法5つを比較して最適解を見つけよう
ここまでドスパラの下取りと買取を比較してきましたが、実はPCの処分方法はもっとあります。せっかくなので全選択肢を俯瞰してみましょう。
販売店時代、お客さんに「古いPCの処分どうすればいいですか?」と聞かれるたびに、「その人のPCの状態と性格によって正解が違うんですよね…」と思いながら案内していました。処分方法は大きく5つあります。
① 下取り(ドスパラ等のBTOショップ)
手軽さ:◎ / 得られる金額:△
新PCの購入と同時に処分が完結するのが最大の強み。壊れたPCでもOKで、ドスパラなら送料無料。「とにかく楽に手放したい」「壊れたPCを処分したい」という人に最適です。
ただし金額は一律なので、まだ価値のあるPCには向いていません。
② 買取(ドスパラ買取・じゃんぱら・ソフマップ等)
手軽さ:○ / 得られる金額:○
PCのスペックや状態に応じた査定額がつきます。まだ動くPCなら数千円〜数万円になることも。ドスパラ以外にも、じゃんぱらやソフマップ、パソコン工房など選択肢は豊富です。
ただし、Web見積もりと実額が違ったり、宅配の場合は送料自己負担だったりと、下取りほど気楽ではありません。
③ フリマアプリ(メルカリ・ヤフオク等)
手軽さ:△ / 得られる金額:◎
最も高く売れる可能性があるのがフリマアプリです。特にゲーミングPCやパーツ単位で売る場合、買取業者より高値がつくことも珍しくありません。
ただし、出品・写真撮影・質問対応・梱包・発送と手間がかかります。トラブル対応も自分でやる必要がありますし、売れるまでの時間も読めません。「PC売るのが趣味みたいな人」か「手間を惜しまない人」向けですね。
④ 無料回収サービス(リネットジャパン・パソコン処分.com等)
手軽さ:◎ / 得られる金額:×(0円)
お金はもらえませんが、無料で処分できます。リネットジャパンは環境省・経済産業省から認定を受けた小型家電リサイクル法の認定事業者なので安心感があります。
「下取りも買取もいいから、とにかく0円で引き取ってほしい」という人向け。ただ、新PCも一緒に買うならドスパラの下取りの方が3,000円分お得です。
⑤ 自治体の粗大ごみ・リサイクル
手軽さ:△ / 得られる金額:×(有料の場合も)
ここは注意が必要です。実はPCリサイクル法により、多くの自治体ではパソコンを粗大ごみとして回収していません。メーカーの回収窓口やリサイクル業者を利用する必要があり、場合によってはリサイクル料金(3,000〜4,000円程度)がかかることも。
お金を払って処分するくらいなら、ドスパラの下取りで3,000円もらった方がどう考えてもお得ですよね。
あなたのPCに合った処分方法はこれだ(状態別おすすめ)
ここまでの内容を踏まえて、PCの状態別におすすめの処分方法を整理しました。
| PCの状態 | おすすめの方法 | 理由 |
| 壊れている・電源が入らない | 下取り or 無料回収 | 買取では値がつかない。下取りなら3,000円もらえる |
| 10年以上前(スペック低) | 下取り | 買取でも数百円。下取り3,000円の方がマシ |
| 3〜5年前(まだ動く) | 買取 | 数千〜数万円の査定が期待できる |
| 高スペックゲーミングPC | フリマ or 専門買取 | パーツ単位でも需要があり、高値がつきやすい |
| ノートPC(比較的新しい) | 買取 or フリマ | 中古ノートPCは需要が高く、買取額も安定 |
| 新PC買う予定なし | 買取 or 無料回収 | 下取りは新PC購入が前提なので利用不可 |
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うちの10年前のノートPC、もう電源も入らないんだけど…これ下取りに出していいの?



パーツが揃ってて液晶があるなら全然OK。むしろそういうPCこそ下取りの出番だ。買取に出しても値段つかないからな。
ドスパラ下取りの申し込みから発送までの手順【3ステップで完了】
「下取りって手続き面倒そう…」と思っている方、安心してください。やることは3ステップだけです。実際にやってみると、驚くほどあっけなく終わります。
購入画面で「下取りサービスを利用する」にチェック
ドスパラ公式サイトで購入したいPCの商品詳細ページを開くと、「不要パソコン下取り」という項目があります。ここで「パソコン下取りサービスを利用する」を選択するだけ。合計金額から下取り価格が自動的に差し引かれます。特別な申し込みフォームを記入する必要はありません。
新PCと一緒に届く「下取りキット」を確認する
新しいPCが届いたら、同梱されている「下取りキット」を確認しましょう。中には下取り依頼書と宅配便伝票が入っています。依頼書に必要事項を記入してください。この時点で、古いPCのデータ消去を完了させておくことが超重要です(詳しくは次のセクションで解説します)。
古いPCを梱包して発送(14日以内)
古いPCと付属品、下取り依頼書をダンボールに入れて梱包します。ダンボールや緩衝材は自分で用意する必要がありますが、家にある使い回しのダンボールで問題ありません。同梱の宅配便伝票を箱に貼り付けて、ドスパラ指定の運送業者で発送しましょう。到着後14日以内に発送する必要があるので、届いたら早めに済ませるのが安心です。
以上です。「チェック入れて、届いたら送る」。これだけで古いPCの処分が完了します。
【最重要】下取り前のデータ消去は自己責任。具体的なやり方を解説
ドスパラの下取りで一番気をつけてほしいのが、データ消去です。これ、冗談抜きで最重要ポイントなのでしっかり読んでください。
本業でインフラエンジニアをしている人間として断言しますが、「まあ大丈夫でしょ」で済ませるのが一番危ないです。個人情報、写真、ブラウザに保存したパスワード、クレジットカード情報…PCには思っている以上にヤバいデータが入っています。
なぜドスパラは下取りPCのデータ消去をしてくれないのか
ドスパラの下取り規約には、はっきりとこう書かれています。
データの消去は、お客様自身で実施してください。下取り品データの漏洩被害や原状回復は保証しません。
つまり、データ消去は100%自分の責任ということです。ドスパラ側でデータを消してくれるわけではありません。
「でも下取りに出すPCなんて古いし、誰も中身見ないでしょ?」と思いますか? 実は過去に、ある業者がデータ未消去のまま中古PCを販売してしまった事例もあります。他人事じゃないんですよ。
初心者でもできるデータ消去の方法3つ
データ消去の方法は主に3つ。難易度と安全性が違うので、自分に合った方法を選んでください。
| 方法 | 安全度 | 難易度 | 所要時間 |
| ① Windowsの初期化機能 | ★★★☆☆ | 簡単 | 1〜3時間 |
| ② データ消去ソフト | ★★★★☆ | やや簡単 | 2〜6時間 |
| ③ HDD/SSDの物理取り外し | ★★★★★ | やや難しい | 30分〜1時間 |
① Windowsの初期化機能を使う(最も手軽)
Windows 10/11なら、「設定」→「システム」→「回復」→「PCをリセットする」で初期化できます。ポイントは「ドライブのクリーニング」を必ずオンにすること。これをオンにしないと、データ復元ソフトで簡単に復元されてしまいます。
② データ消去ソフトを使う(より確実)
「Windowsの初期化だけじゃ不安」という人には、専用のデータ消去ソフトがおすすめです。無料で使えるものだと「Eraser」や「DBAN(Darik’s Boot and Nuke)」が有名です。ドライブ全体を上書きしてくれるので、Windowsの初期化より確実にデータを消せます。
③ HDD/SSDを物理的に取り外す(最も安全)
究極の方法は、ストレージ自体をPCから抜いてしまうこと。ドスパラの下取りはHDD/SSDなしでもOKなので、抜いた状態で送ってもまったく問題ありません。取り外したHDD/SSDは手元で保管するか、物理的に破壊して処分すれば完璧です。



パソコンに詳しくない人は、どの方法がおすすめですか?



まずは①のWindowsの初期化で十分。「ドライブのクリーニング」をオンにするのだけ忘れるな。それでも不安なら、HDD/SSDを抜いて送るのが一番確実だ。
「初期化しただけ」では不十分?データ復元リスクの現実
ここ、ちょっと怖い話をします。
Windowsの「このPCをリセットする」を実行しても、「ドライブのクリーニング」をオフのまま実行した場合、データ復元ソフトで復元できてしまう可能性があります。通常のリセットはファイルの「索引」を消すだけで、データ本体はディスク上に残っているからです。
本業でサーバーの廃棄作業に立ち会うことがあるんですが、企業では「NIST 800-88」という米国政府の基準に従ってデータ消去を行っています。個人レベルでそこまでやる必要はありませんが、少なくとも「ドライブのクリーニング」オプションを有効にすることだけは絶対にやってください。
「自分でやるのが不安」「そもそもPCが起動しない」という方は、HDD/SSDを物理的に取り外してから下取りに出すのが最も安全です。繰り返しますが、ドスパラはHDD/SSDなしでも下取りOKです。
ドスパラ下取りで知っておくべき注意点7つ
下取りをスムーズに進めるために、事前に知っておくべき注意点を7つまとめました。「知らなかった」で損をしないために、サッと目を通しておいてください。
① 当日出荷モデルは下取り対象外
ドスパラの「当日出荷」対応モデルを購入する場合、下取りサービスは利用できません。急ぎで新PCが欲しい場合は、下取りは別の方法で処分する必要があります。
② 1回の購入につき下取りは1台まで
新PC1台の購入につき、下取りできるのは古いPC1台のみです。「家にある3台全部まとめて出したい」という場合は、1台だけ下取りに出して、残りは買取や無料回収を利用しましょう。
③ 指定の運送業者を使わないと下取り不可
下取りキットに同梱されている宅配便伝票に記載されたドスパラ指定の運送業者を使ってください。「たまたま家に来たヤマトさんに渡しちゃった」はNGです。指定外の業者で送ると下取りが成立しません。
④ モニターの同時下取りはデスクトップ購入時のみ
デスクトップPCを購入した場合に限り、下取り品と一緒にモニターを1台まで引き取ってもらえます。ただし、ノートPC購入時はモニターの同時下取りは不可です。誤って送った場合は返送となり、返送料は自己負担になります。
⑤ 梱包用のダンボール・緩衝材は自分で用意
下取りキットに含まれるのは依頼書と伝票だけ。ダンボールや緩衝材(プチプチ等)は自分で用意する必要があります。新PCが届いた時のダンボールを使い回すのが一番楽ですね。
⑥ 発送期限は14日以内
新PCが届いてから14日以内に下取り品を発送する必要があります。期限を過ぎると下取りがキャンセル扱いになる可能性があるので、届いたらなるべく早く手続きしましょう。データ消去と梱包は事前に準備しておくとスムーズです。
⑦ 重量・サイズ制限がある
下取り品の合計重量は25kg以内、梱包時の箱の三辺合計が160cm以下である必要があります。一般的なデスクトップPCやノートPCなら問題ありませんが、フルタワーケースの場合は事前にサイズを確認しておくと安心です。
ドスパラで新しいPCを買うならこのモデルがおすすめ
ここまで読んで「よし、下取りに出してドスパラで新しいPC買おう」と決めた方へ。せっかくなら、自分の用途に合った1台を選びたいですよね。
特にGALLERIAシリーズを購入すると下取り価格が10,000円になるので、ゲーミングPCを検討中の方は要チェックです。以下に、用途別のおすすめモデルをまとめました。
ちなみに、ドスパラ以外にもコスパの良いゲーミングPCを扱っているショップはあります。セールの強さで言えばフロンティアが業界屈指ですし、圧倒的なコスパを求めるならSTORMも選択肢に入ります。ノートPCなら信頼性とコスパのバランスが取れたレノボも検討してみてください。
ただし、下取りサービスの条件はショップごとに違うので、下取り前提で考えるならドスパラの10,000円引き(GALLERIA購入時)は大きなアドバンテージです。
ドスパラの下取りに関するよくある質問(FAQ)
- 壊れたPCでも下取りしてもらえますか?
-
はい、電源が入らないPCでも下取り可能です。ただし、デスクトップPCの場合はマザーボード・CPU・メモリが揃っていること、ノートPCの場合は液晶画面があることが条件です。激しい損傷・破損がある場合は対象外になる可能性があります。
- HDD/SSDを抜いた状態でも下取り可能ですか?
-
はい、可能です。データ消去が不安な方は、HDD/SSDを取り外した状態で下取りに出すのが最も安全です。下取り価格に影響はありません。
- 自作PCは下取り対象ですか?
-
はい、自作PCも下取り対象です。既製品・BTO・自作を問わず、パーツの最低条件(マザーボード・CPU・メモリ)を満たしていれば下取りOKです。
- 下取りキットはいつ届きますか?
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新しいPCと一緒に届きます。同梱されている下取り依頼書と宅配便伝票を使って、古いPCを発送してください。
- 下取りと買取、どちらを先に検討すべきですか?
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まずは買取の見積もりを取ってみることをおすすめします。ドスパラの公式サイトで無料のWeb見積もりができるので、査定額が下取り価格(3,000円 or 10,000円)を上回るなら買取の方がお得です。下回るなら下取りが合理的な選択です。
- データ消去を忘れて送ってしまったらどうなりますか?
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ドスパラはデータ消去を行わず、データ漏洩に対する責任も負わないと規約に明記しています。発送後にデータ消去忘れに気づいても取り返しがつかないため、発送前に必ずデータ消去を完了させてください。
まとめ|ドスパラの下取りは「手軽さ重視」の人にとってベストな選択肢
最後に、この記事のポイントを整理します。
- ドスパラの下取りは「新PC購入時に古いPCを一律価格で引き取ってもらえる」サービス
- 下取り価格はGALLERIA購入時10,000円、その他PC購入時3,000円(業界内では高水準)
- 壊れたPC・古いPC・自作PC・HDD/SSDなしでもOKと対象範囲が広い
- 送料ドスパラ負担、手続きは3ステップで完了と手軽さは抜群
- ただし、まだ価値のあるPCなら買取やフリマの方が高く売れる
- データ消去は100%自己責任。「ドライブのクリーニング」を忘れずに
結局のところ、「手軽さ」と「価格」のどちらを優先するかで答えは変わります。
壊れたPCや古すぎるPCを持っていて、新PCの購入と同時にサクッと処分したいなら、ドスパラの下取りは文句なしに便利です。送料無料・手続き簡単・壊れてても引き取ってくれる。これだけ揃っている下取りサービスはなかなかありません。
一方で、3年以内のPCやゲーミングPCなど、まだ市場価値があるPCを持っている方は、買取やフリマも検討してみてください。手間はかかりますが、下取りの何倍もの金額が返ってくる可能性があります。
どちらを選ぶにしても、データ消去だけは絶対に忘れないでください。ここだけは「まあ大丈夫でしょ」で済ませちゃダメです。
あなたの古いPC、正しい方法で気持ちよく手放して、新しいPCライフを楽しんでください。

