「ドスパラでゲーミングPCを選んだはいいけれど、カスタマイズ画面を開いたら項目が多すぎて手が止まった」——そんな経験はありませんか。CPU、メモリ、電源、保証……どれをいじればいいのか、何が無駄なのか、迷って当然です。
先に結論を言います。本当にやるべきカスタマイズは、ほとんどの人で3つだけ。逆に、標準構成のままで十分な人もいます。お金をかければいいわけではありません。
私はIT業界で長年働きながら、1980年代後半から40年で40台以上のPCを自腹で使い、いまもドスパラのレイトレックを3年、現役で使っています。だからこそ「どこにお金をかけ、どこを削るべきか」は、実体験で判断できます。
この記事では、用途別に「これだけやれば失敗しない/これは不要」を正直にお伝えします。読み終えるころには、あなたの一台に必要なカスタマイズが、迷わず決まるはずです。
まだ買わなくてOK。
まずは気になるモデルの“標準構成の価格”を確認してみましょう。
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※この後の「やるべき3つ」を読んでから、必要な分だけ足せば無駄がありません。
結論|ドスパラで“本当にやるべき”カスタマイズは3つだけ【早見表】
結論から言うと、優先度が高いのはメモリ・SSD・電源の3つです。この3つは「後から変えにくい」または「足りないと毎日ストレスになる」ため、最初に押さえる価値があります。逆に、それ以外の多くは“お好み”か“不要”です。
| カスタマイズ | 重要度 | 判断 |
|---|---|---|
| メモリ | ★★★ | 用途しだいで32GBへ |
| SSD | ★★★ | 1TBが目安 |
| 電源 | ★★☆ | 高性能GPUなら余裕を |
| CPU・GPU | ★★☆ | 最初の構成選びで決める |
| CPUクーラー | ★☆☆ | 上位CPUなら検討 |
| OS・Office・光学ドライブ等 | ☆☆☆ | 多くは不要(後述) |
まずはこの全体像だけ頭に入れて、あとは自分の用途に当てはめるだけです。
標準構成のままでいい人・カスタマイズすべき人
「結局、何もカスタマイズしなくても大丈夫?」——これも正直にお答えします。標準構成のままで問題ない人は、確かにいます。
| あなたのタイプ | 判断 |
|---|---|
| フルHDゲーム中心・予算重視 | 標準が16GB+1TBならそのままでもOK |
| 配信・動画編集もする/長く使いたい | メモリ32GBを推奨 |
| ゲームを何本も入れる | SSD 1TB以上を推奨 |
| 将来GPU交換も考えている | 電源に余裕を持たせる |
ひとつ注意点を。ドスパラの標準構成はモデルによって違います(メモリ16GB/SSD 500GBの機種もあれば、最初から32GB/1TBの機種もあります)。まずは狙うモデルの“標準”を確認し、足りない分だけ足すのが、いちばん無駄のない買い方です。たとえば標準SSDが500GBなら、1TBへの増量を検討する、という具合です。
カスタマイズで迷わない「3つのものさし」
何を足すか迷ったら、次の3つのものさしで考えると、スッと決まります。
- 用途で決まる:ゲームだけか、配信・編集もするか。やりたいことが構成を決めます(具体は後半の用途別で)。
- 予算は“効くところ”に集中:浮いた予算は、体感が変わるメモリ・SSDへ。飾り的な部分にお金をかけても満足度は上がりにくいです。
- “あとから替えにくい順”に優先:CPU・GPU・電源は後からの交換が手間。メモリ・SSDは比較的あとでも足せます。だから、替えにくいものほど最初に決めます。
この3つを持っておくだけで、ズラリと並ぶカスタマイズ項目に振り回されなくなります。
【最優先】メモリ・SSD・電源のおすすめ
やるべき3つを、ひとつずつ理由つきで。ここだけ押さえれば、大きな失敗はまずありません。
メモリ|16GBで足りる?32GBにすべき人の条件
ゲームだけなら16GBでも動きます。ただし、ゲームをしながら配信する・動画編集もする・ブラウザのタブやソフトをたくさん開く——こうした“ながら作業”をするなら32GBが安心です。最新のゲームも、推奨16GBが当たり前になってきました。私自身、メモリ32GBのドスパラ機を3年使っていますが、複数作業でも引っかかりを感じたことはほぼありません。迷ったら用途で線を引いてください。「ゲーム専用=16GB」「配信・編集・長く使う=32GB」が分岐点です。[要出典確認:最新タイトルの推奨メモリ]
SSD|1TBを目安にした方がいい理由
SSDは、容量で後悔する人がいちばん多いパーツです。最近のゲームは1本で100GBを超えることも珍しくなく、数本入れただけで500GBはすぐ埋まります。動画や写真を扱うなら、なおさらです。標準が500GBなら、1TBへの増量がおすすめ。注文時に上げておくほうが、あとから自分で足すより手間がかからず確実です。
電源|容量ギリギリは避ける。高性能GPUなら余裕を持たせる
電源は「足りていれば何でもいい」と思われがちですが、容量がギリギリだと、高負荷時に動作が不安定になったり、突然シャットダウンしたりする原因になります。逆に余裕のある電源は、動作が安定し、静音・省エネにもつながります。目安は、80PLUS認証付きで、搭載するGPUに対して余裕のある容量。迷ったら、ドスパラ公式の「電源容量計算」やカスタマイズ画面に表示される推奨電源を基準にすると失敗しません。RTX 5070/5080クラスの高性能GPUほど、容量ギリギリより余裕を持たせるのが安心です。電源選びは別記事でも詳しく解説しています(ガレリアの電源ユニットおすすめ)。[要出典確認:ドスパラ公式の電源容量計算]
ドスパラは時期により、メモリやSSDのアップグレードがかなり安くなるキャンペーンを開催します。数百円〜数千円程度の差額なら、迷わず上げてよいケースが多いです。※価格はキャンペーン・モデルにより変動するので、購入時にカスタマイズ画面で確認してください。
追加料金はいくらまでならアリ?カスタマイズ予算の考え方
「何を足すか」が見えたら、次は「いくらまでお金をかけていいか」です。判断の目安を、正直な金額感でお伝えします(価格は変動するので、必ず購入時にカートで確認してください)。
| カスタマイズ | 追加してよい目安 |
|---|---|
| メモリ 16GB→32GB | 1万円前後なら優先度高(キャンペーンで数百円なら即) |
| SSD 500GB→1TB | 5,000〜1万円台なら優先度高 |
| 電源 Bronze→Gold | 高性能GPU搭載機なら検討 |
| Office | 必要な人だけ |
| 光学ドライブ | ほぼ不要 |
考え方はシンプルです。「体感や安定性に直結するメモリ・SSD・電源」には、相応の金額を出す価値があります。逆に、飾りや“念のため”のオプションは後回しでかまいません。この基準を持っておけば、合計金額が膨らみすぎるのを防げます。
【用途別】おすすめ構成早見表(ゲーム名・作業・予算別)
ここが、この記事の核心です。あなたの用途に当てはめれば、必要な構成が一目で分かります。具体的なパーツはセールや時期で入れ替わるため、「考え方の目安」として見てください。
| 用途 | GPUの目安 | メモリ | SSD | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| フルHDゲーム | ミドル級(例:RTX 5060/5060 Ti) | 16GB | 1TB | ★★★ |
| WQHD・高画質ゲーム | 上位級(例:RTX 5070/5070 Ti) | 32GB | 1TB | ★★★ |
| ゲーム配信・VTuber | 5070クラス以上 | 32GB | 1TB〜 | ★★☆ |
| 動画編集・クリエイティブ | 5070〜5080クラス | 32GB以上 | 1〜2TB | ★★☆ |
| 事務・在宅ワーク | 内蔵〜エントリー | 16GB | 500GB〜1TB | ★☆☆ |
[要出典確認:GPUの世代・型番は購入時点のドスパラ公式で確認(フルHD=5060系/WQHD=5070系/4K=5080系が現行の目安)]
フルHDゲーム(1920×1080)
ミドル級GPU+メモリ16GBで十分快適。フルHDにハイエンドGPUを載せても性能を持て余しがちなので、浮いた予算はSSD容量に回すのが賢い選び方です。
WQHD・高画質ゲーム(2560×1440)
ワンランク上のGPUと、メモリ32GBが目安。高解像度・高画質で長く遊ぶなら、ここへの投資は効きます。フレームレートを安定させたいなら、GPUは妥協しないほうが満足度が高いです。
ゲーム配信・VTuber
配信はCPUとメモリを多く使います。メモリ32GB、CPUはコア数に余裕のあるものを。録画データでSSDも埋まりやすいので大きめが安心です。
動画編集・クリエイティブ
メモリ32GB以上、CPUのコア数、SSD容量を厚めに。4K素材を多く扱うなら2TBも視野。GPUだけでなくCPU・メモリのバランスが効いてきます。
事務・在宅ワーク
正直、ゲーミングPCの標準構成でも十分すぎるほど。足すならSSD容量くらいで、過剰なカスタマイズは不要です。
あなたの用途の構成が見えたら、近いモデルのセール価格を確認してみましょう。
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※急ぎでなければセール時期が狙い目。価格はリンク先で最新を確認してください。
CPU・GPU・冷却はどうする?“あとで替えにくい”から重要
メモリやSSDは後からでも足せますが、CPUとGPUは交換のハードルが高いパーツです。だから「最初の構成選び」で決めるのが鉄則。ここをケチると、本体ごと買い替えになりかねません。
CPU・GPU|換えにくいから狙う性能は最初から
実は私、いちばん最初に買ったDellで、価格だけ見てCPUの低いモデルを選び、結局性能不足で早々に買い替えた苦い経験があります。CPU・GPUは後から載せ替えるのが大変なぶん、「少し上」を最初に選んでおくほうが、長い目で見て得をします。ただしこれは「カスタマイズ」というより、ベースモデル選びの話。狙う性能のGPUを積んだモデルを選べば、CPUはそのモデルの標準でバランスが取れていることが多いです。
CPUクーラー(冷却)|CPUに合わせて選ぶ
冷却は、CPUの発熱に見合ったものを選べばOK。目安はシンプルです。
| CPUの目安 | 冷却の選び方 |
|---|---|
| Core i5/Ryzen 5クラス | 標準の空冷で十分 |
| Core i7/Ryzen 7以上 | 240mm以上の水冷も検討 |
上位CPUほど熱を持つので、静音性や安定性を重視するなら水冷が効きます。逆にミドルクラスで標準空冷のまま、というのも立派な正解。発熱の小さいCPUに高価な水冷を付けても、体感のメリットは小さいです。[要出典確認:CPU別クーラーの目安]
CPUグリスは必要?
標準のグリスでも、大きな問題はありません。上位CPUで長時間ゲームや動画編集をする人、静音性や温度を少しでも下げたい人だけ、アップグレードを検討すれば十分です。多くの人は標準のままでOKです。
ガレリアとraytrekでおすすめカスタマイズは変わる?
ドスパラのPCは、シリーズによって「優先すべきカスタマイズ」が少し変わります。ざっくり、こう考えてください。
| シリーズ | 主な用途 | 優先したいカスタマイズ |
|---|---|---|
| GALLERIA(ガレリア) | ゲーミング | GPU性能・メモリ・SSD・冷却 |
| raytrek(レイトレック) | クリエイティブ(編集・制作) | CPU・メモリ32GB以上・SSD容量 |
| THIRDWAVE(一般向け) | 事務・普段使い | 基本は標準、足すならSSD |
私が3年使っているのは、まさにこのraytrekです。Ryzen 7にメモリ32GB、SSDは1TB級というバランス構成で、動画も写真も含めて3年経ってもサクサク。クリエイティブ寄りなら、GPUよりCPU・メモリ・SSDに厚くするのが、私の実感としても正解でした。
【正直】おすすめしない・人によっては不要なカスタマイズ
ここが、この記事でいちばん正直な部分です。アフィリエイトのために高いパーツを勧める記事もありますが、私は「不要なものは不要」と言います。お金は、効くところにだけ使ってください。
| カスタマイズ項目 | 判断 |
|---|---|
| OSのProへの変更 | 多くの個人ユーザーには不要 |
| Officeソフト | 使う人だけ(無理に付けない) |
| 光学ドライブ | ほとんどの人に不要 |
| パーティション分割 | 基本は不要 |
| 過剰なメモリ(64GB等) | 用途しだい。一般用途では不要 |
| 過剰な電源 | 将来拡張しないなら不要 |
注意したいのは、これらが「全員に不要」ではないこと。Officeは仕事で使う人には必要ですし、大容量メモリも動画制作や3DCGなら活きます。自分の用途に当てはめて、要らないものは堂々と外す——これがいちばん賢い節約です。
私の原則はシンプルで、「盛るならメモリとストレージ、ケチっていいのは飾り機能」。40台買ってきて、これは何度も実感してきました。
メモリ・SSDは自分で増設する?注文時にカスタマイズする?
「メモリやSSDは、自分で後から足したほうが安いのでは?」——よくある疑問です。結論は、人によって正解が違います。
| パーツ | 注文時がおすすめ | 自分で増設でもOK |
|---|---|---|
| メモリ | 初心者・保証や相性が不安な人 | 増設の経験がある人 |
| SSD | OSが入るCドライブを大きくしたい人 | 追加のデータ用ストレージでよい人 |
| 電源 | 基本は注文時(後からの交換は手間で非推奨) | — |
自分で増設すれば数千円安くなることもありますが、パーツの相性や、最悪は保証の対象外になるリスクもあります。不安なら注文時にカスタマイズしておくのが、結局いちばんラクで確実。特に電源は、後から替えるのが大変なので最初に決めましょう。
サービス・保証は必要?セーフティ・延長保証・初期設定の要否
保証まわりは項目が多くて迷いますが、判断軸は2つだけ。「PCの価格帯」と「自分でトラブル対応できるか」です。
| 保証・サービス | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| セーフティサービス | 月額制・物損も対応・契約期間はプランによる(最長5年) | 高額機を買う/自分の過失も心配な人 |
| 延長保証 | 購入時に1回払い・標準1年保証を最大5年へ・自然故障の修理を保証 | 長く使う/自然故障に備えたい人 |
| 初期設定代行 | 届いてすぐ使える状態に | 設定が不安な初心者 |
正直に言うと、私は40年・40台でメーカーサポートに電話したことが一度もありません。ある程度自分でトラブルシュートできる人なら、手厚い保証は薄めでも大丈夫です。一方で、PCに不慣れな人や、高価なハイエンド機を長く使う人は、物損までカバーするセーフティや延長保証が安心につながります。あなたがどちらかで、答えは変わります。[要出典確認:セーフティ・延長保証の年数/料金は公式で確認]
周辺機器(モニタ・キーボード・マウス)は一緒に買うべき?
ついでに揃えたくなる周辺機器ですが、急がなくてOKなものもあります。特にモニターは、大きさや映りが命。これはスペック表だけでは分からないので、できれば実店舗で実物を見て選ぶのがおすすめです。私もモニターだけは、現物を確認してから買う派です。キーボードやマウスも好みが分かれるので、こだわりたいなら別途選ぶのもあり。ただしFPSゲームをやるなら、大きめのマウスパッドだけは一緒に揃えておくと、低感度の操作がしやすく快適です。
【実体験】40台買った私のカスタマイズ失敗・成功談
ここまで偉そうに語ってきましたが、私自身もカスタマイズで失敗しています。だからこそ、机上の空論ではない判断をお伝えできます。
失敗:ドスパラ機で初期不良に2台連続で当たった話
通販で買ったドスパラのPCで、私は2台続けて有線LANボードの不調に当たりました。ケーブルを挿してもネットにつながらず、配線を見直してようやく「ボード側の不良だ」と気づき、手元のUSB接続のLANアダプタでしのぎました。2台連続はこたえましたが、これはどのBTOでも起こりうる初期不良で、性能や価格そのものは良かったんです。
ドスパラ機で2台連続のLANボード不良に遭遇 → USB-LANアダプタで回避。教訓は「届いたら、その日のうちにネット接続・USB・映像出力まで動作チェック」。早く気づけば、保証でしっかり対応してもらえます。
[画像挿入:USB-Ethernetアダプタで接続している実機の写真]
成功:バランス構成のレイトレックは3年経っても現役
逆に、いちばんの“成功”は、いま使っているドスパラのraytrekです。Ryzen 7・メモリ32GB・SSD 1TB級という、まさにこの記事で勧めてきた「バランス構成」。30万円台後半でしたが、3年経ったいまも、動画も写真編集もサクサクこなしてくれます。ここで実感したのは「CPU・メモリ・SSDをバランスよく整えれば、5年は戦える」こと。逆に最初のDellではCPUをケチって早々に買い替えました。
ドスパラのカスタマイズ手順|GALLERIAなら3Dシミュレーターも使える
最後に、実際のやり方です。難しくありません。
- 欲しいモデルの商品ページで「カスタマイズしてカートに入れる」を選ぶ
- メモリ・SSD・電源など、項目ごとに構成を変更する
- 金額がその場で再計算されるので、予算と相談しながら調整する
なお、構成を“見ながら”試したい人には3Dカスタマイズシミュレーターが便利です。筐体の中やエアフロー(空気の流れ)、LEDの光り方まで確認できます。ただしこれはデスクトップ版GALLERIAの一部モデルで使える機能で、raytrekや一般向けモデルでは通常のカスタマイズ画面で確認します。何度パーツを変えても料金は再計算されるので、気軽に試してみてください。[要出典確認:3Dシミュレーターの対応機種]
構成が決まったら、あとは価格を確認するだけ。
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※見積もり画面では、何度でもパーツを変えて料金を再計算できます。
よくある質問
標準構成のままで十分な人は?
フルHDゲーム中心で予算重視なら、標準(メモリ16GB+SSD 1TB)のままでも十分戦えます。無理にカスタマイズする必要はありません。
CPU・GPUは後から自分で交換できる?
不可能ではありませんが、対応の確認や作業の手間が大きく、初心者にはおすすめしません。CPU・GPUは「最初の構成」で決めるのが基本です。
無線LAN(Wi-Fi)は必要?
有線LANでつなぐなら、基本は不要です。部屋の構造でどうしても有線が引けない人や、Bluetooth機器を使いたい人だけ、追加を検討しましょう。
初期設定代行は必要?
Windowsの初期設定やアカウント作成に不安がなければ不要です。届いてすぐ使いたい人、家族用に買う人、設定でつまずきたくない人だけ検討すれば十分です。
分割払いは使える?
開催時には、最大48回まで分割手数料が無料になるキャンペーンが用意されることがあります(ショッピングクレジット)。審査が必要で、条件は時期により変わるため、申し込み前に公式ページで確認してください。手数料無料の仕組みは別記事でも解説しています(内部リンク:ドスパラの分割払い記事・該当があれば)。[要出典確認:分割回数・手数料・期間]
カスタマイズすると納期は遅くなる?
構成や在庫の状況によっては、出荷まで時間がかかることがあります。ドスパラはスピード出荷が強みですが、最終的な出荷予定日は商品ページやカートで必ず確認してください。
まとめ|用途別の最適カスタマイズ早見+この記事を書いた人
ドスパラのカスタマイズは、項目こそ多いものの、やるべきことはシンプルです。メモリ・SSD・電源の3つを用途に合わせて押さえ、あとは標準でOK。迷ったら、この早見表に戻ってきてください。
| あなたのタイプ | 最優先のカスタマイズ |
|---|---|
| フルHDゲーム・予算重視 | 標準でOK(足すならSSD) |
| WQHD・高画質ゲーム | メモリ32GB+上位GPUのモデル |
| 配信・動画編集 | メモリ32GB+SSD大+CPUコア |
| 長く使いたい | メモリ32GB+電源に余裕 |
「不要なものは不要」。これが、40台買ってきた私のいちばん正直なアドバイスです。あなたの用途に合った、無駄のない一台を選んでください。
IT業界で30年。1980年代後半のMac・Windows初期から、個人・業務あわせて40台以上のPCを使ってきました。いまもドスパラのraytrek(Ryzen 7・メモリ32GB・SSD 1TB級)を3年、現役で使用中。BTOの初期不良もカスタマイズの失敗・成功も実体験済み。だからこそ、ネットの受け売りではなく、買う前の判断材料を正直にお伝えしています。

